日中友好の碑(上之原公園内)

日中友好の碑
小金井市上之原公園に「日中友好の碑」が設置されています(1)。
碑文には、日中戦争の発端となった「盧溝橋事件」30周年にあたり、日中不再戦の誓いと共に、戦争放棄の日本国憲法の精神にのっとり、世界平和を念願して、泰山木(たいさんぼく)一株を植え誓いの記念とする、と刻銘されています。
この碑は、日中友好協会小金井支部が「二度と悲惨な侵略戦争を繰り返さない」 と小金井市議会に陳情・請願を続けた結果、全会派⼀致で採択され、昭和44年(1969年)7月7日に上之原公園内に碑の建立と泰山木の植樹が実現したものです。
昭和47年(1972年)9月の日中国交回復の前でした。
昭和12年(1937年)7月7日は日中戦争の発端となった盧溝橋事件が起きた日です。碑建立以降は毎年7月 7日に関係者が集まり、碑の前で不再戦を誓う碑前祭を行っています。
いまでは碑の奥の泰山木も見事な大樹に育っています。
(1)上之原公園(市内本町5-6 小金井保育園となり)